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「キス以上のことも…」 女子中学生と交際していた女性教師に教育庁大騒ぎ=韓国・大田

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.21 15:35
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韓国大田(テジョン)の中学校女性教師が同性の教え子と9カ月以上にわたり交際していたことが明らかになって大田市教育庁が再調査に乗り出した。

19日、TJB大田放送によると、教師Aさんは昨年9月から中学3年生Bさんと交際を始めた。

 
Bさんの保護者はAさんがBさんに送った手紙を公開したが、この手紙には「周囲の人々の目には私たちが会うのがよく映っていないのは知っている」「愛しているという言葉やつきあおうという言葉をもう少し後回しにしたら良かったのだろうか」「愛しているという言葉でなければ説明できない」「私の人生に現れてくれて、深く愛している」など内容が含まれていた。

Bさんの家族は娘とAさんの身体的接触を含んだ不適切な交際の事実を偶然に知った。家族は「車の中で手を握ったりキスをしたりした。そしてそれ以上のことまであったと理解している」と伝えた。

Bさんの家族がこの事実を学校に知らせようとすると、会わないと話していたAさんは突然態度を変えて「私と会わなければBさんの状態がさらに良くなくなるとは考えたことはないか」と言って、かえって脅迫したという。

Bさんの家族は市教育庁にも知らせたが特別な措置を取らなかったとし、教育庁から「教師も混乱し、安静を取らなくてはならないので待ってほしい」という返答を受けたと話した。

市教育庁はTJB大田放送に対して「自己調査の結果、Aさんは交際の事実を否定し、親しい師弟関係以上とは見られず特別な措置を取らなかった」と説明した。

現在Aさんは別の学校に転勤し、現在担任教師として正常勤務している。問題が大きくなると、病気休暇を出して出勤せず、関連内容をSNSに掲示した学生たちを告訴したことが分かった。

一方、同日忠清トゥデイの報道によると、AさんはBさんの前にも2人の学生と不適切な関係を結んでいたことが明らかになった。

普段から学生たちの間で人気が高く、SNSで学生と積極的にコミュニケーションを取ってきたAさんは最初の被害学生と私的に連絡をやり取りするようになった。互いに性少数者であることを告白した2人は抱擁したり手を握ったりするなど身体接触を持った。

その後、2022年11月、Aさんはまた別の学生と何回も学校の外で会って不適切な関係を結んだという。この学生は昨年5月に教師から別れを切り出されて非常に大きな喪失感を感じたと告白した。被害学生たちは「これ以上自分たちと同じ被害者が出てこないようにと思う心で勇気を出した」とし「Aさんがちゃんとした処罰を受けたら良いだろう」と付け加えた。

取材が始まると市教育庁は真相調査班を設けて事件当事者を中心に合同調査をする予定だと明らかにした。

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