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李雪主氏のICBMネックレスに続いて…「火星17型」模型爆竹を作った北朝鮮

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.20 11:35
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北朝鮮の平壌(ピョンヤン)の店で新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17型」を模した爆竹が販売していることが分かった。



 
北朝鮮朝鮮中央テレビは19日、平壌和盛(ファソン)区域の花火店でおよそ20種類・9万点の花火が販売されていると報じた。

店の従業員は「火星砲をはじめ、いくつか新しい形態の花火を中心に準備している」とし「中でもトンボ花火やコマ花火が子どもたちに人気がある」と説明した。

中央テレビにカメラに映った爆竹は黒の細長いミサイル形態で、弾頭部は火星17型のように白と黒の格子柄に塗られている。

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の妻・李雪主(イ・ソルジュ)氏も昨年2月の建軍節75周年記念宴会に「ICBMネックレス」を着用して登場した。

昨年の光明星節(金正日誕生日、2月16日)記念美術展示会、太陽節(金日成誕生日、4月15日)慶祝中央美術展示会でも火星17型ICBM作品が多数登場した。

火星17型は先に開発された「火星15型」に比べて性能が画期的に改善され、「怪物ICBM」と呼ばれる。射程距離は1万5000キロにのぼり、正常な角度で発射が成功すれば米国本土全域が打撃圏内に入る。

北朝鮮は2022年2月、3月、5月、11月に相次いで最新ICBM火星17型を発射した。最近の発射は昨年3月16日だった。

火星17型は2022年3月の発射当時20キロ未満の高度で爆発し、同年5月の発射でも高度540キロ、飛行距離360キロにすぎずICBMの性能に遥かに及ばなかった。

しかし昨年3月、北朝鮮は火星17型が宇宙から地球を撮影したとみられる写真を公開しながら「信頼性が検証された」と主張した。

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