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【コラム】米中により分けられる科学技術の世界(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.19 13:21
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生成型人工知能(AI)を可能にする土台は私たちの周囲の多様なデータに埋もれている人間の知識だ。米国電機電子工学会(IEEE)傘下のデータエンジニアリング学会は多様なデータを集めて活用するコンピュータ技術の開発に関連した工学的問題を扱う学会だ。2022年末に死去した米スタンフォード大学のジオ・ウィーダーホールド教授が産業界のエンジニアらとともに40年前に設立し世界に拡張した。先週ウィーダーホールド教授が青年期を過ごしたオランダでこの学会が開かれた。ウィーダーホールド教授は私に常に新しいものを探求し実験する精神を教えた指導教授でもある。

ウィーダーホールド教授は1992年、インターネット時代が開かれる時に米国防総省の研究企画機関である国防高等研究計画局(DARPA)の情報技術分野の責任者として派遣勤務した。インターネット上のテキスト、イメージ、動画など膨大な非定型データを扱う技術がなかった時代だ。彼はこうした非定型データ管理と活用に向けたデジタルライブラリープロジェクトを米国研究財団、米航空宇宙局(NASA)とともに企画した。スタンフォード大学、バークレー大学など米国の6つの大学は1993年から研究費を支援された。スタンフォード大学でこのデジタルライブラリー研究をした大学院生のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが1998年にベンチャーキャピタルのセコイア・キャピタルとクライナー・パーキンスの投資を受けて創業した会社がグーグルだ。グーグルは現在、世界で最も大きい規模の良質のデータを保有する企業であり、私はAIの基本技術を開発した企業だ。グーグルと競争するオープンAIもグーグルがなかったとすれば誕生できなかった企業だ。グーグル、オープンAIの歴史は米国の学界、政府、ベンチャーキャピタルがどのように現在のような先端技術覇権国の競争力を蓄積し維持してきたかを見せる。

 
科学技術学界では毎年最優秀論文を選定する。だが今年の最優秀論文賞よりさらに意味ある賞が10年前の論文を再評価して与える賞だ。「時の試練に勝った論文賞」または「10年間で最大のインパクトを残した論文賞」などと呼ばれる賞だ。

IEEEデータエンジニアリング学会では筆者が9年間この賞と関連した委員長を務めてきた。今年はチャットGPTのような生成的AIサービスを学習しサービスするのに必須の「大規模グラフの分割」という論文を10年前に発表した著者にこの賞が贈られた。この研究はグーグルの中国系研究員ハイシュン・ワン博士が中国・北京のマイクロソフト研究所で「Bing」検索サービスの知識グラフ研究をしたビン・シャオ博士とともに始めた。この研究テーマはグーグルとマイクロソフトの共同の関心テーマでもあった。

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